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妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師

妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師(Board Certified Pharmacist in Pharmacotherapy during Pregnancy and Lactation :BCPPPL)は、妊婦・授乳婦への薬物療法において、薬剤の有効性と安全性の根拠となる情報が極めて少ないことから求められているスキルの証です。



日本では、少子傾向ではありますが、毎年100万人を超える新生児が誕生しています。したがって、それに相当する妊婦・授乳婦の方が、薬剤についての正しい情報を求めているといえます。



妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師は、妊婦・授乳婦の方々が胎児や授乳児に影響を及ぼす薬剤の摂取をすることのないようにカウンセリングを行って妊婦・授乳婦の方を支援することが求められています。



医薬品は妊婦・授乳婦に対して治験を行われることはありません。つまり、薬剤のほとんどは、投与される本人に対する影響しかわかっていません。



妊婦・授乳婦の場合には、本人への影響だけでなく、胎児や哺乳児への影響を考慮しなければならないことで、胎児毒性や、発育毒性、そして催奇形性に対する情報が求められています。



したがって、妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師には、これらを踏まえた、常に最新の薬剤情報の取得が求められています。

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